天窓が実現する、みんなで触れるデスクトップ。
天窓はコンピュータのデスクトップをみんなで共有するソフトウェアです。
画面にはマウスカーソルが全員分出て、他のユーザがどこを指しているかひと目でわかります。
天窓対応アプリケーションなら、複数のユーザが同時に作業することもできます。
共有はネットワークを通じて行われるので、LAN内でも、インターネット越しにでも、
さまざまなスタイルで共有ができます。天窓自体は通常のWindowsアプリケーションですので、
ネットワーク接続できるコンピュータならどのコンピュータでも動作します。
これまでのマルチマウスソリューションとは異なり、天窓は共有プラットフォームとして動作します。
天窓の動いているコンピュータで天窓対応アプリケーションを複数動かすことができ、
ユーザがそれぞれ別の作業をすることができます。また、作業途中で新しいユーザを追加したり、
途中でユーザが抜けても大丈夫です。
フリー版には共有黒板とマルチプレイヤーマインスイーパーのサンプルが同梱されているので、
共有デスクトップをすぐにご体験いただけます。
また、オリジナルの対応アプリケーションを開発していただけるよう、
共有黒板のソースコード(120行ほど)が同梱されています。
フリー版は Windows XP、Windows Vista、または Windows 7 で動作します。
Windows 7 のマルチタッチ機能には現在対応しておりませんが、今後対応の予定があります。
このほか天窓には、多数のユーザが同時に作業できる大型仮想画面機能があります。
大型仮想画面機能をご希望の場合には、個別にご用意いたしますので、お問い合わせください。
更新履歴
2009年6月10日
フリー版を公開しました。ダウンロードページからどうぞ。
天窓は、2006年下期未踏ユースにおいて、情報処理推進機構(IPA)の支援を受け開発されました。
未踏ユースの成果についての詳細は
こちら(別窓で開きます)